要約筆記派遣について(企業・官公庁・各種団体の場合)

〇依頼方法について
講演会等の日時が決まったら、該当の2ヶ月前までに派遣依頼書を提出してください。
FAX、メール、ご来館でのお申込みを承っております。

〇派遣申請から決定までの流れ
①依頼書の提出(該当日の2ヶ月前まで)
②御見積書の送信
(申請後、5日以内に返信が無い場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願い致します)
③派遣通訳者の調整
④決定通知の送信(該当日の1ヶ月前頃までに通知)
⑤資料の提供(該当日の10日前までに、資料をメール送信してください)
※冊子タイプまたは、複数ページに渡る資料は、紙資料(印刷したもの)をご提供ください。
⑥派遣(現場で通訳)
⑦終了後に請求書を送付
⑧お支払い(お手元に請求書が届きましたら、2ヶ月以内にお支払いをお願い致します)

よくある質問(Q&A)

Q.派遣依頼書(派遣時間)の書き方を教えてください。

A.上段の通訳時間に講演会等の開始時間と終了時間をご記入ください。
下段の待ち合わせ時間は、全体投影であれば開始の1時間前、
ノートテイクであれば開始の30分前を目安に記入してください。
例)10時~12時の講演会の場合
通訳時間 10時00分~12時00分
待ち合せ時間  9時00分

 Q.主催者が準備するものは何ですか?

A.備品類
→パソコン要約筆記の場合、スクリーン、プロジェクター
(及びそれに付随するプロジェクターとPCを繋ぐケーブル=長めのものでHDMIやDsub)、
机、椅子(通訳者数分で背もたれがある椅子が望ましいです)、電源ドラム(延長コード)
→手書き要約筆記の場合、ノートテイク用紙、記入用のペン(1.0mm以上のもの)

A.資料
パソコン・手書き 共通→講演会であれば、当日のタイムスケジュール、シナリオ、
講師の資料(PPT)等、ご提供ください。
映像を使用される場合は、映像に字幕の付与をされるか文字起こしした文書のご提供をお願いします。
要約筆記は、現場で話された言葉を聞き取り、通訳します。
よって、映像に字幕が無い場合、当日対応ができかねる場合がございます。

Q.料金を教えてください。

A.通訳料は、1人あたり2時間まで3,000円、以後1時間ごとに1,500円となります。
※通訳料金については、待ち合わせ~通訳終了までが対象となります。


派遣時間(待ち合わせ時間~通訳終了まで) 料金(1名あたり)
~2時間00分まで 3,000円
2時間01分~3時間00分まで 4,500円
3時間01分~4時間00分まで 6,000円
4時間01分~5時間00分まで 7,500円

交通費:通訳者の自宅~現場までの公共交通機関の往復実費
機材費:2,000円(表示用パソコン料)パソコン要約筆記を行う際、お借りいただきます。
※要約筆記者が入力するPCは、通訳者個人が持参します(料金不要)
※要約筆記の料金については、社会福祉法人が行っている事業のため、
消費税法第6条により非課税となります。

Q.支払いはどのようにしますか?

A.通訳終了後、通訳者から当協会に報告書が提出されます。報告書をもとに通訳時間等を確認し、
請求書を作成、送付します。その後、指定口座に振り込みをお願いします。
実施日から3週間経過しても請求書が届かない場合は、ご連絡ください。
お振込みについては、請求書発行日から2か月以内にお願い致します。

Q.キャンセル料について

A.該当日の3日前までにFAX、またはメールにてご連絡ください。
3日前まで(当協会の休業日を除く)にご連絡いただいた場合、
キャンセル料は発生しません。それ以降のキャンセルについては、手配料3,000円を頂戴します。
なお、当日通訳者が自宅を出発していた場合においては、
通訳者1名につき3,000円と現場までの往復の交通費実費のお支払いをお願い致します。 

※休業日 毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合は、翌火曜日も休業)、
祝日、お盆(8月13日~15日)、年末年始(12月28日~1月4日)、毎年3月第1週の日曜日

Q.要約筆記をした後のログや用紙等はいただけますか。

A.要約筆記は音声言語を書記言語にする通訳行為です。
言語通訳同様、その場で完結するため、通訳終了後は音声と同様に消えたものとなります。
要約筆記利用に際して、ログ(PCで入力した内容)、
ロールや用紙は、通訳行為の結果として生じたものであり、二次利用できるものではありません。
よって、要約筆記終了後にログ、ロールや用紙はお渡しすることはできません。

ご不明な点がございましたら、福岡県聴覚障害者協会
TEL092-582-2414/FAX092-582-2419へお問い合わせください。

2020年7月22日掲載