初めて利用される方へ
貸し出しカードを作成します。受付の申込用紙に必要事項を記入してください。
福岡県内に居住される聴覚障がい者及び関係者の方ならどなたでも登録できます。(身体障害者手帳・これまで使用の登録証等、本人と確認できるものをお見せください。)
ただし、作品によっては聞こえる方は貸出できない場合があります。
総合目録
総合目録につきましては”聴力障害者情報文化センター”の “字幕ビデオライブラリー共同事業等作品”のページをご参考ください。
“聴力障害者情報文化センター”の “字幕ビデオライブラリー共同事業等作品”のページへGO!
なお、センターの自主制作を含む近年の作品はこちらをご参照ください。ビデオライブラリー一覧
貸出・返却について
・来所の場合 貸し出し本数は1回につき3本までです。(次回の貸出は全て返却後となります。郵送の場合も同じです)
・郵送の場合 FAXでも受け付けます。所定の申込用紙に、第1希望、第2希望(ともに3本まで)を記入できます。
申込用紙はダウンロードしてご記入いただきますようお願いします。
(申し込み用紙は郵送の際は同封します)
・貸出期間は10日間です。(郵送期間は貸出期間に含みません)
★注意★
郵送料金は聴覚障がい者用ゆうパックで100円です。該当となる方は、聴覚障がい者(児)、難聴者(児)、中途失調者(児)、聴覚障がい者団体施設、教育機関(ろう学校など)、聴覚障がい者福祉施設などです。
注意事項
休館日 毎週月曜日、祝祭日12月29日~1月3日(12月28日及び1月4日は館内整理)
カードについて 初回の発行は無料。再発行は100円をいただきます。
2023年度入荷しました!
・おすすめ番組紹介
(2024/03/31)
国際手話ってな~に?
2025年、日本でデフリンピックが開催されます。
デフリンピックとはろう者スポーツの国際大会で、
「ろう者のためのオリンピック」です。
世界中からろう者が集まるこの機会に、国際手話を学んでみませんか。
(聴力障害者情報文化センター資料より引用)
手話アニメーション「しゅわわん!」
齋藤さん自身が考える最高のだっことは。ただ“抱く”だけではなく、
呼吸を合わせ、心臓の響きを感じ、
「まるい」イメージでぎゅっと包み込むこと。すると、ほら~~。
(2023/02/29)
手話で学ぶ防災~災害が起きる前の備え~
地震や水害、火災など、災害はいつ起こるか分からない。
いつ起きても対応できるよう、日頃から備えておくことが大切だ。
ろう者の防災士・鈴木雅義さんに手話で教えてもらう。
(聴力障害者情報文化センター資料より引用)
北海道道 空知くん3歳―心と心で会話する親子―
美瑛町い暮らす3歳の空知くんは、
耳が聞こえない両親と手話と声を交えて会話する。
3人家族の日常生活をお届けする。(聴力障害者情報文化センター資料より引用)